[Amazon]商品画像はどう作ればいいの?何枚登録すればいいの?にお応えします。

EC事業部の青木です。
本日は、商品画像はどう作ればいいのか?商品画像は何枚登録すべきなのか?
という点においてご質問をよく頂いております。
そのため、Amazon商品ページについて、初心者に向けたアドバイスと中級から上級者に向けての復習となればと思っております。

Amazonのルール

Amazonの規定上、登録できる商品ページ画像枚数は9枚(そのうち7枚までが表示される)という事は、表示される部分の7枚の枠を有効的に使用致しましょう。

商品紹介コンテンツもSEOや購買意欲を高めるためにも最近では必須項目とされている方がほとんどです。

広告費用対効果を少しでもよくするためにも商品紹介コンテンツも作成しましょう。

こちらは、商品をよりよく見せるためにかっこよく見せるルックページにしたり
安心してもらうためのページにしてもいいと思います(使用上の注意や、安心保障など)

【どのテンプレートがいいのか】というのはございません。
【どういう風に見せたいか】でお選びくださいませ。

メイン画像について


※重要度 :最も高い

商品ページの玄関の役割となります。
Amazonのルールに従いながらも差別化というところで試行錯誤されている方がほとんどです。ルールに反してしまうとペナルティーや出品停止などもありえるので十分お気を付けくださいませ。

こちらについてのアドバイスといたしましては商品がはっきりとキメ細かく見えているかという事です。
少しでもぼやけていたり画質がわるいと、安っぽく見えてしまいますし、なによりも不安が生じます。

※一眼レフやレンズにも気を使いキメ細かく撮影する事を検討されてもよろしいかと思います。

サブ画像〈2~7枚目)

■重要度 :高い
商品ページの玄関を通って来てくれたお客様に声をかけ、仲良くなる、そして安心して購入して頂く大事な役割です。
のルール内でも自由度が高い枠となるので、できるだけ使用しているシーンや
商品をこういう使い方をしたら一番魅力的かをシーンで魅せるよう心がけましょう。

どういう商品画像を作成していくかイメージがまとまらない場合は下記をご参考くださいませ。

 

売れる商品ページのノウハウを簡単にご紹介

 

一目で伝わるわかりやすさ。

防水や、消臭、など目で見ても伝わらない部分に関してはアイコンなど用いて
1目でわかる工夫を心がけましょう。

お客様に早く次のステップへ進んでいただくよう、文字はできるだけ抑えて、わかりやすくを心がけてください。

また、アイコンをいれると【しっかりしているサイト】というイメージにもつながりますのでおすすめしております。

無料でアイコンを取得できるサイトもございますので見つけましたらブックマークをしてストックしておきましょう。

次回は画像のサイズ(推奨)や無料の画像取得サイトなどのご紹介させて頂ければと思っております。

是非、楽しみにお待ちくださいませ。

YP東京では販売力向上のサポートとして会員様にお役に立てるよう日々を過ごしております。なにかご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。

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