本日も中国輸入ビジネスについてのご相談をシェアします。

中国から商品を輸入して、amazon に登録しようとしても、ASINコードがありません。

ASINコードがなくても登録はできますが、扱いがノーブランドです。

自分で新規商品にASINコードを付ける方法はありませんか?

(イニシャル:Szさん)

製品コード免除申請をしましょう。

あるいは、これが面倒な場合はGS1企業コードを取得して、

JANコード(バーコード)を付ければ解決します。

と、回答がサクッと過ぎるので、

関連質問も一緒にお答えしますね。

GS1事業者コードまでは
申請取得まではしてますが。
(1)リサーチがなかなか進まない。
(2)商品説明と画像作成時で進まない。
(イニシャル:T.Sさん)

リサーチ、商品説明、画像作成、
どれもこの中国輸入ビジネスの要になるノウハウです。

画像作成はまだ外注できますが、

・リサーチ(どんな商品をやるか)

・商品説明(どうやって売るか)

この2つは、自分のノウハウにしなければなりません。

稼いでいる人は、皆勉強して、努力して、

モノにしています。

その方法はお金を出して学ぶことも出来ます。

私も塾をやったことがありますし、コンサルをしたこともあります。

YouTubeで「中国輸入ビジネス」とか「アマゾン物販」で検索すれば、

色んな人が解説している動画ありますし、

Googleで検索すればブログも見付かります。

それでも結局の所、

自分自身でトライ・アンド・エラーするしかないのです。

それは、人間というのは、T.Sさんも私も、

自分が経験したことが最も血肉、ノウハウとなるからです。

なので、

リサーチについては完璧ではなくても良いので、

まず自分的に「これは売れそうだな・・・」と思ったら、

少量仕入れて売ってみることです。

いきなり1,000個仕入れてはいけません。

5個、10個で仕入れて、メルカリで売ることから始めれば良いのです。

商品が決まりさえすれば、

あとは説明文や画像は、

類似商品で売れている商品(=検索して上位に出てくるもの)を参考に、

自分なりのアレンジを加えればよいのです。

要するに商品リサーチに100点を求めるのではなく、

自分的に70点、40点だとしても、まず少量仕入れて売ってみるのが大事です。

この一歩を踏み出せるかどうかに、

成功の可否があるのです。

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